リングピローにまつわる豆知識

リングピローの始まり

リングピローとは、結婚式で指輪の交換が行われるまで、マリッジリングを置いておくための指輪のクッションのことです。古代エジプトの結婚式で、宝石を装飾的な枕状のものの上に載せていたことが起源とされています。ヨーロッパにおいて主君に貴重な品を献上する時には、ピロー状のものに載せて献上するという習慣へと受け継がれ、庶民の結婚式で結婚指輪をピローの上に載せて、運ぶというスタイルが定着しました。ちなみに、結婚式で使ったリングピローを、将来子供を授かった際に、3日間ファーストピローとして使うと、その赤ちゃんは健康で幸せに育つといわれています。

特にリングピローにこだわりがない場合には

リングピローは実際には、挙式中にゲストからも見えにくいアイテムですし、特にこだわりや思い入れがないという場合には、結婚式場によっては無料で用意してくれる式場も存在しています。また、結婚指輪をオーダーする際に、お店がサービスでリングピローをつけてくれるところもあります。基本的に、色やサイズに規定はありませんが、クッション形でサイズは指輪がのるくらいの大きさで、白のシルク製のものが一般的となっています。

サムシングブルーをリングピローに取り入れる

花嫁は、4つの何か(サムシング)を身につけると幸せになれるといわれており、その中のひとつに「サムシングブルー」があります。何か青いものを意味しており、聖母マリアのシンボルカラーが青色であったことから、「純潔」をあらわしています。そして、このサムシングブルーをリングピローに取り入れる花嫁さんが多いのが現状です。ゆえに、結婚式場側でも、もっとも多いのが白色のシルク生地なのですが、ブルー色のものが用意されているところも存在しています。

福岡の結婚式場は数が多く見つけられないという場合でも、希望のプランなどを選択して検索することができるウェブサイトがあります。